変わるしかないじゃん!

知っておきたい健康や経済のこと

僕ら日本人は自分たちの基本となる文化を失おうとしている。

.entry-content { font-size:16px; }

たんぱく質の話もそうですが、

 

僕らは長い間日本人として生きてるわけで、

 

栄養学の話も、一概に全ての人類に

 

共通に当てはまるものではありません。

 

 

例えば日本人は欧米人に比べて

 

小腸や大腸の長さが長いと言われています。

 

 

肉食中心の欧米人に対して、

 

米などの穀物を中心に食生活を送ってきたためだと

 

言われています。

 

 

何千年も続けてきた日本人独特の食文化。

 

ところが戦後たった数十年の間に

 

大きく変わってしまった。

 

 

こんな短い間に食生活を変えた民族は他に例を知りません。

 

米から肉や小麦へ。

 

あまりに過剰な砂糖を代表とする糖分の摂取。

 

穀物や野菜からの食物繊維の減少。

 

 

これではその食生活に永年慣れてきた身体は悲鳴をあげます、

 

対応出来ません。

 

アレルギー症状を持っていない子供の方が少なく、

 

ガン発症率はすでにアメリカを抜き、

 

世界有数の「生活習慣病大国」になりました。

 

 

僕はもう一度日本人の食生活を見つめ直す時期だと思います。

 

そこまで大げさでなくても、

 

 

少なくとも自分や縁のある方、

 

子や生まれてくる孫の世代の

 

食生活を変える事を意識しています。

 

 

基本は「和食」です。

 

 

「和食」とは「天ぷら定食」「寿司」や「カツ丼」

 

の事ではなく、

 

根本にあるのは「味噌」や「醤油」などの

 

大豆から作る「発酵食品」を基にしたものです。

 

 

ところがこの日本の食文化の中心の

 

「味噌」や「醤油」が危機的状況です。

 

 

市販されてるものは多くが

 

「味噌もどき」「醤油のようなもの」だらけで、

 

 

「本物」が少なくなり、

 

「本物を作る人」も減ってきています。

 

 

これは本当に大変な事態で、

 

国の存続に関わることだと思います。

 

 

先ずはきちんとした製法で作った

 

「味噌」「醤油」を選ぶところから始まると思います。

 

 

ちょっと良い日本酒より全然安いです(笑)。