変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

親は子供の気持ちになって考えてみる意識が必要。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

昨日は家で「子供への言葉がけ講座」

というのを講師をお招きしてやりました。

 

 

その講師の方が1人目の子供の子育ての

反省から学び出したのが子供との接した方。

 

 

何にでもある程度の法則があるように、

子供との接し方にも法則があるとしたら、、。

 

 

それは学んだ方がいいわけで、自分も知りたかったので

その方に来てもらい教わりました。

 

 

なによりも大事な事は、その講師が自ら2人目の子に

実践したということですね。

 

 

そして、その接し方を見てみると、確かに

良い関係が築けているのです。

 

 

よくコーチングとかもそうですが、

自分が実際にやれていないのに教えていく世界、

 

 

あれはどうも僕個人としては好きになれません。

やはり、自分が自ら結果を出した方法でないとです。

 

 

ということで昨日聞いた内容を全て書くわけには

いきませんが、一番大切だと感じたことだけ書くと、、それは、、

 

 

子供の本当の気持ちと、親が思ってる気持ちは

基本的に違うことを認識すること。

 

 

どういうことかというと、例えば子供がテーブルに

乗っているとします。

 

 

親はそれをとがめますが、子供はその善悪の前に

乗る理由があるかもしれない、例えば取りたいものがある。

 

 

子供は大人ほど背が高くないので乗らないと届かない。

善悪よりも取りたい物の好奇心が勝るのが子供です。

 

 

まずは親がその子供の気持ちを認識しようとする

意識を持てるかどうか?が大事だということです。

 

 

自分の都合に子供を合わせようとする親ほど

関係性はいびつになっていくということでしょう。

 

 

まずはそれを意識してみるだけでも、親子の関係性は

違ってくるでしょうね。

 

 

お子さんがいる方はもう一度、見直してみてください。

これは、大人同士でも同じことが言えると思います。

 

 

その他の話もおいおい書いていきますね!

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます、

また自分へのチャレンジをしていきたいと思います。