変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

先をよむ目が必要です。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

昨日は同じビジネスをしている

従兄弟の奥さんが家に来てくれました。

 

 

彼女は3人のお子さんの母親で

長女がひどいアトピーを持っていました。

 

 

そこから洗剤を変え、栄養を学び、

生活を見直していきました。

 

 

そして、ご主人から自分の会社は

50歳を超えると給料が半額になる、

 

 

そう聞かされて今後どうやって

自分がされたように、

 

 

子供に与えてあげられるだろうか?

そう考えビジネスをスタートしました。

 

 

そして、自立した収入が徐々に

入ってきだして、3人を成人させたわけです。

 

 

そして今は夢だったカフェを

生活のためではなくオープンして、

 

 

娘さん、そしてご主人の定年後の

ための働き場所として考えているそうです。

 

 

話を聞いていて思った事は、

 

 

「先をよむ目が必要」

 

 

昨日はとても綺麗な奥さまも

他にいらしてました、

 

 

その方はご主人がサラリーマンで

とても奥さまに優しくしてくれる。

 

 

お金の心配もさせない、休みは

旅行に連れて行ってくれる。

 

 

でも、僕はその先はどうするのか?

自立しておいた方がいいと伝えました。

 

 

優しいご主人はいつか定年を迎えます、

そして日本のこれからの老後は厳しい。

 

 

奥さんが今から先をよみ、自立していれば

優しいご主人にもお返しができる。

 

 

従兄弟の奥さんはその「先よみ」を

したわけですね。

 

 

今、幸せだからこそ、その先をよむこと、

そして未来もなおさら楽しくさせることですね。

 

 

とても良い学びになった1日でした、

あなたは「先をよむ目」がついてますか?

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。