変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

他の蛇口はないのか?くらいの気持ちで道を探す。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

朝晩、冷え込みが強くなって

きましたが、

 

 

今日も嬉しいことを感じる

大事な1日にしましょうね。

 

 

昨日は自分が今年「癌」だった事を

告白したわけですが、

 

 

「だった」と書いてますが「治った」という

確証はどこにもありません。

 

 

よく聴く話で手術をした後で転移して

亡くなったなんてのはたくさんあることです。

 

 

というよりもむしろ一般的には

手術をしてから亡くなるわけです。

 

 

「イヤイヤ手術をしないでとうすんのよ」

そういう意見が普通だと思いますが、

 

 

でも逆の見方をすれば手術をしたから

癌は克服できるとも限らない、ということです。

 

 

今回この病気になって、それなりに本や

インターネットを読みあさり、

 

 

ますますこの病気の難しさと不思議さを

深くしていったわけなんです。

 

 

癌だと言われたらどんな治療を選択して

いけば良いのか?

 

 

他の病気以上にその選択が幅広いというよりも

五里霧中の中をさまよう状態になります。

 

 

もちろん、お医者様はスッキリと(笑)、

手術を勧めてくださりました、、が、。

 

 

結論を言うとこの病気の性質は

お医者様でもまだ理解できていないということ。

 

 

でなければ、こんなにたくさんの方が

未だに亡くなる病気ではないはずです。

 

 

目につくところでは、歌舞伎役者や

スポーツ選手などでも、

 

 

早期発見をした人が、抗がん剤や手術をして

逆に命を縮めた例もたくさんあります。

 

 

ここでは1つだけ自分が癌だと判った時に

した方が良いことを書いておきます、それは、

 

 

「お医者様の言う通りにせず、自分の責任で

解決策を探り実行すること。」

 

 

「コップに水がまだ半分ある」くらいの

ポジティブな意識ではダメです。

 

 

どなたかの話の引用ですが、こう思うくらいに、

「他の蛇口はないのか?」

 

 

そのくらいの気持ちで、自己判断で

解決策を見つける意思を持つことだと思います。

 

 

 

2日に渡って少し重い話題になっていますが、

やはり大事な事だと思うので、

 

 

少しずつ僕がどういう心理になり、

判断をしていったか?を書いていきたいと思います。

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。