変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

目標があるかないかは大違い。

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おはようございます、今日も今からここからです!

 

9月にみんなでタスキを繋いで42.195キロを

走るリレーマラソンにエントリーしました。

 

それで少しずつ走り出してみようと思った

わけですが、これが想像以上に走れない。

 

ウォーキングはしていたのでなんとかなると

思っていましたが、

 

どうやら歩くと走るでは心肺機能だけでなく、

使う筋肉が違うのかもしれません。

 

それでゆっくりと時速6キロから7キロくらい

から走っています。

 

なんとか2キロくらいは走れるようになりました

がこの暑さもありかなりしんどいです(笑)。

 

それでもこれはエントリーして良かったなぁと

すでに感じています。

 

なぜならエントリーしなければ絶対に走ろうとは

思わなかったから。

 

もしかしたら、この先一生走ろうとは思わなかった

かもしれません。

 

そして、当日どうなっているかはわかりませんが、

やっぱり目標を持つことは大事だと思いました。

 

目標を持つから自分のチャレンジが始まって、

やっぱりやって良かったと思えます。

 

「出来なかったらどうしよう?」と思うのは

目標を持つ前までの感情だとわかりました。

 

目標が決まったら人は出来なかったらなどとは

考えないものなのです。

 

そこに向かって工夫をして行動していくだけ

なのです。

 

「一生走らない人生だったかもしれない」そう

気づけただけでもラッキーでした。

 

子供の運動会のリレーに親で参加して以来、

走ってないという大人はかなり多いと思います(笑)。

 

今日も読んでくださりありがとうございました。