おはようございます、今日も今からここからです！
最近はお隣の国とのいざこざが問題となり
連日ヒートアップしています。
お隣さんはとにかく相手が謝るまで騒ぎ続け
ていくタイプ。
これをどう捉えたら良いか？お隣さんと
書いたようにご近所間の話にすると、、
日本という国はとんでもない場所住んでる
ことになりますなぁ。
右隣も左隣もその奥も、もう危ないご近所さん
だらけで、気が休まらない。
引っ越していくわけにもいかずなんでこんな
変な家に囲まれてるのか、、と。
でもご近所さんという考えから、もしかして
家族という見方に変えてみると、、
まあ家族にはいろんな親戚なんかもいますが
乱暴な人やしつこい人や、、。
でも家族や親戚となんだかんだありながら、
自分の成長の糧にしていく、
相手のせいだけにせず、かといって甘やかさず、
自分(国)の進むべき道を選んでいく。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、、
自分はそう思います。
相手が迷惑なご近所さんだったらもう
ただただ敵対関係にしかならない。
家族と考えたら喧嘩だけしているわけにも
いかない。
平和でいることへの道はどちらと捉えるか？
ということだと思います。
今はとっても嫌な感じの兄弟ですが、どう
その兄弟と接するか？
それを考えていくという意味では、成長するに
相応しい時期なのだと思います。
今日も暑いですが、また一歩成長していきたいと
思います。
