おはようございます、今日も今からここからです!
先日は経済セミナーが終わってから、仲間の家に
お呼ばれしてたのでそのまま移動しました。
千葉のもっと先に住んでいますのでちょっとした
プチ旅行になりました。
その彼は今は独身で(笑)、親の土地を譲り受け、
そこに自分の家を建てたわけです。
1人で住むには本当にもったいない家で、
素晴らしい設計でした。
洋服などもすごくオシャレに着こなす彼なのですが、
家も想像通り細部にこだわったものでした。
どう考えても人が来た時をイメージしたリビングだし、
お客を泊めるための意識がなされています。
そして、それを建てたあとで僕らは知り合いになり、
彼も一緒に最近ビジネスを始め出しています。
始めてからたくさんの人が家に来るようになった、
ほんとに良かったと彼は言います。
でもそう思います、多くの方が素敵な家を建てて
いますが、人が来ない家ばかりです。
もちろん、自分が好きで建てたのですから、
家族が楽しめればいいという考えもあると思います。
でもそれは本音でしょうか?やはり、ものすごいローンを
組んで建てた家なのです、
仲間や友達や、もちろん自立していった家族などが
いつでも集まる方が楽しいはずです。
素敵な箱も大事ですが、それ以上に大事なのは
その箱に誰が憩いに来るか?だと僕は思います。
その繋がりが今日からも広がることをイメージして
過ごしていきたいと思います。
今日も読んでくださりありがとうございました。