変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

自分が主役の映画の中を生きる。

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おはようございます、今日も今からここからです!

 

昨日、少し書いた矢沢永吉のドキュメンタリー、

面白かったです。

 

20代の頃から永ちゃんの歌はもちろんですが、

考え方に影響されてきました。

 

彼は18歳で広島から夜行列車に乗って1人

状況してきたわけですが、

 

とにかく正直に自分の欲するものに従って

生きてきたわけです。

 

20代の頃は「全て欲しい!」と思ったそうです、

金も名誉も車も家も全て欲しい。

 

夜行列車に乗って広島駅から離れた時に、怖さと

同時に出てきた感情、、

 

「これから自分のストーリーの全てが始まる」

 

そう思ったそうです、まるで自分が映画の主人公

になったような、、それが今も続いている。

 

「今の人はリアルを追いすぎ、もっと自分は純粋だった」

 

馬鹿みたいに聞こえるかもしれないけど、本当に映画

の主人公のつもりで生きてみた。

 

「予定通り」の人生なんてつまらない、そんな

映画って観たくないですよね。

 

彼の言葉で「人生なんだからバタバタして当たり前」

というのがあって、凄い好きです。

 

とにかくバタバタしながらでも、自分が主役の

人生を欲するままに生きる。

 

それが面白いんだと思いますし、振り返った時に

そう生きてきて良かったと思えるのだと思います。

 

今日も自分が主役の映画を欲するままに演じて

いきましょう!

 

素晴らしい1日になります!