変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

雇う側よりも雇われる側の意識を変えるべきです。

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おはようございます、

昨日は凄い嵐でしたが

夜まで自分らしく過ごせました。

 

 

昼頃がとても荒れていたので、

敢えてやろうとしていた事を遅らせて

4時ごろまで休息と事務仕事に変えました。

 

 

のんびりとお茶を飲み、音楽を聴き、

外の景色を眺めます。

 

 

気持ちは穏やかに過ぎます、

この生活がしたかったんだと思いだし

幸せな気分になります。

 

 

そして、珍しい夕方のスポーツジムで

汗を流し、買いたいものがある店に行き、

 

 

そのまま車で仲間と打ち合わせに向かいます。

 

 

これからやる事の整理をお互いにして 

前進して行く事を確信し、

 

 

家に帰り、軽くお酒を飲んで寝ました。

 

 

自分がオーナーになるということは

働き方が自由で良いということです。

 

 

国会では「働き方改革」ということに

議論がいっていますが、

 

 

果たしてどこまでそんな枠組みを

細かく決められるかというと疑問です。

 

 

なぜならそこには、まず前提として

雇う側と雇われる側という立場が

これからもあるということになる。

 

 

そして国は雇う側に課す枠組みを

作ろうとしている。

 

 

本当にこれから10年、20年経った時に

そんな関係性が存在していくかもわからないです。

 

 

もし、存在するとしても

働くルールは国が出来る事はある程度です。

 

 

あとはその会社の経営側が好きにしたら

良いと思います。

 

 

めちゃくちゃ働かせるが、

お金とやり甲斐がある会社。

 

時間も自由でとにかく歩合制の会社。

 

楽しいがモットーの会社。

 

 

いろんな形態の会社があっていいし、

それを雇われる側は自由に選べばいい。

 

 

雇う側のルールを縛れば縛るほど

生産性は上がらず、

 

 

外からでは内情が見えづらくなる。

 

 

日本には過労死というのがありますが、

僕は意味が全くわかりません。

 

 

ブラックな会社を代える知識や勇気が

雇われ側にないのです。

 

 

むしろ、辞められない雇われ側の意識を

国は全力で変えた方が良いと思います。

 

 

新卒入社が当たり前をやめる。

終身雇用などはないとアナウンスする。

仕事が過酷だったら楽な会社を選ぶ。

複数の仕事を持てば安心感が出ると伝える。

起業していくことの選択をしやすいようにする。

 

 

雇う側を縛るよりも、

雇われる側の意識を解放する

教育なり仕組みを作ることが大事だと思います。

 

 

 

これからはそれ以上に

雇われるという形態自体なくなって

いきます。

 

 

雇われるというより、契約していく、

こんな感じのイメージに近づきます。

 

 

つまりは自分を磨く、高めていく。

スマホゲームやってる大人は

やっぱりダメだと思います(笑)。

 

 

さあ、このリーダー(Reader . Leader)の

皆さんは「働き方改革」よりも

 

 

「自分改革」です!今日も今からここから

僕自身を向上させます!

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとう

ございます、良い1日を!