変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

ぬるま湯にいない人が変わっていける。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

昨日は2人の女性と

ゆっくり今後について話し合いました。

 

 

彼女たちがこれからどんな

人生にしていきたいか?

 

 

そのためにビジネスや収入を

どうしていきたいか?

 

 

1人の女性はこの夏、3人目の

子供を妊娠しました。

 

 

パート先に報告に行くと、

やめて欲しいと言われたそうです。

 

 

職場の同僚が、彼女の身体を

気にしてしまって仕事を頼めない、

 

 

そんな理由だと説明を受けたそうです、

まあそういうものなのかもしれません。

 

 

そして、彼女のご主人は40歳くらい

ですが、先月会社を辞めました。

 

 

だんだんとリストラの空気感になり、

自ら辞表をかいたそうです。

 

 

18年勤めていた会社も、戦力外となれば

アッサリとしたものです、それが社会です。

 

 

そして、今は一からバスの運転手に

なろうとしています。

 

 

これから、彼女次第でこの家庭が豊かに

なるかどうかが左右されるはずです。

 

 

もう1人の女性は最近離婚した

ばかりでこれから県の援助の

 

 

パソコンのスキルを身につける

学校に4ヶ月学びに出ながら

 

 

個人ビジネスを進めていこうと

しています。

 

 

収入や生活はもちろん厳しいわけです、

今、市営団地を申し込んでいます。

 

 

どちらの女性も、周りの目から見れば

ピンチに映ることでしょう。

 

 

ですが、彼女たちは2人とも前向きで

これから人生を変えようとしています、

 

 

そして、ビジネスの話をしていても

以前よりオーナー感覚が増していました。

 

 

変にぬるま湯に浸かっている人よりも

変わる理由がある人の方が強い!

 

 

それを彼女たちは教えてくれています、

これから収入のとれるリーダーになると思います。

 

 

この男女不平等の社会の中で

彼女たちはとても痛快に見えます。

 

 

変わる理由のあるぬるま湯でない女性たち、

その方たちが社会を変えていく人たちです。

 

 

今日も今からここからです!

最高の一瞬、一瞬を楽しみましょう!

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。