変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

自分の言葉が通じなければボイスチェンジをしてみる。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

昨日は仲間のスタッフたちと

月に一度のミーティングをしました。

 

 

みんな、今とても充実してる

メンバーたちで、

 

 

今後のイベントやビジネス展開に

ついて話し合いました。

 

 

その中でボイスチェンジという

ワードが出るのですが、

 

 

それは何かというと、

 

 

いつもとは違う人が声をかけて

あげるということです。

 

 

特に関係性が近かったりすると、

いつも言われていているので、

 

 

感情が入って話がはいってこなかったり、

ムカついたりするものです(笑)。

 

 

特に親子関係などはその典型で

親の言葉が入ってくる子は珍しい。

 

 

よほど良い関係が築けているのだと

思います。

 

 

そんな時に、ちょっと遠い親戚の

おじさんが話を聴いてくれると、

 

 

案外心を開ける事がありますよね、

おんなじ事を言ってるんだけどって話ですが、、。

 

 

これって意外とみんなやってないことで、

自分が言わないと気が済まない人が多い。

 

 

僕らは相手の不便や不安を減らし、

将来がより良くするお手伝い、

 

 

それが僕らのビジネスであり役割なので、

その為にはスムーズに伝達されていく必要があります。

 

 

なので「ボイスチェンジ」という方法で

コミュニケーションをとる事を意識しています。

 

 

その人に伝わりやすい人から伝える、

 

 

これって家族間でもしごとばの組織でも

意識をするともっとスムーズになると思います。

 

 

日本人は縦社会で来てるので、

頭ごなしに上から下への伝達に慣れてる。

 

 

でも、社会も時代も変わってきました、

その方法も変わる時だと思います。

 

 

いろんな人に会わせて自分で考えさせる、

そして、違う人から伝えることを意識する。

 

 

ぜひ、身近で実行してみてください。

今日も読んでくださりありがとうございました。