変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

数字に見える目安で1年を考える。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

今年も1年が終わりに近づこうかと

しております。

 

 

また初詣でにいき良い年である事を

祈願して1年を始めるわけですね。

 

 

自分は今年、癌という病気が判って

手術までしたわけですが、

 

 

振り返ってみて「良い年」であるとは

どんな年かと考えますと、

 

 

まずは「生きている」ということ、

そして、体調が悪くない事だと思います。

 

 

自分の場合はこの病気のお陰で

いろんな事を考えさせられました。

 

 

生かされている事の意味を深く思い、

これからの生き方を考え、

 

 

生活習慣をもう一度見つめ直す

そういう機会になったと思います。

 

 

では来年は?というとき、やはり出来れば

生きていたい、健康でありたいという事です。

 

 

その上で、1年を振り返って「良い年」と

自分なりに進歩させたいとしたならば、

 

 

僕は「人との出会いと収入」

それが1つの目安かと思っています。

 

 

今年を振り返ると収入は微増くらいかも

しれませんね、もう少し増やしたい。

 

 

出会いや人との繋がりは去年に増して

充実してましたね!

 

 

他にもバロメーターはあるのでしょうが、

僕は「人と収入」が目安になると思います。

 

 

やはりどうせ1年を生きるのなら

数字で表せるものを目安にした方がいいです。

 

 

こういう1年の考え方もあると

参考になさってみてください。

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。