おはようございます、今日も今からここからです！
先日の中高生向けセミナーでも、パートナーが
話してましたが、
日本は世界一の食品添加物天国です、
他の国より桁違いで認可されてる種類が多い。
少しの量だから大丈夫、この単体でなら大丈夫、
そう消費者をなだめつけながら、、。
それだけではありません、農薬使用量も
水道水の塩素量も世界トップ水準でハードルが低い。
要するに化学物質に対しての認可がほぼ全て
甘いのです。
この「少量ならば大丈夫だ政策」を続けてきましたが
本当に大丈夫だったのか？
では政府は逆に国民の半分が死ぬまでに癌になって
しまう事の理由はなんて説明するのでしょう？
本当に考えれば考えるほど怒りが沸くし、
うんざりした政策をとり続けています。
何か原因が立証されないと、使用を禁止しない国、
事前に国民の安全を守る覚悟がない。
そんな中でも僕らは生きねばなりません、
可愛い子供たちを育てていかねばなりません。
出来る事はまずは草の根だと思っています、
解った人を増やし、
少しずつ空気を変えていくしかありません、
知らされない国に生きているのですから。
それにしてもこの国で化学物質を取らないと
いうのは、至難の技だなぁ。
今日も読んでくださりありがとうございました。
