変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

子供時代の幸せは親が決めている。

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おはようございます、今日も今からここからです!

 

一昨日は上の孫の2歳の誕生日でした、生まれてから

あっという間の2年でした。

 

お爺ちゃんの僕から見たらあっという間かも

しれませんが、

 

育ててきた父と母からしたら、いろんな事があった

2年だったと思います。

 

なにせ初めての事をやるのですから、それは

本人たちの努力だったと思います。

 

子供を産む前から、食に関することを学んでいました、

「食べて良いものと、食べてはいけないもの」

 

それを生まれてから一生懸命に母親は実践して

続けています。

 

昨日もある方の「子供の栄養」を聞いてきたのですが、

「炭水化物と糖質の違い」1つの知識だけでも、

 

子供に与えるものは違ってきます、食物繊維が入って

いるのが炭水化物です、

 

それらの糖はゆっくりと吸収されます、一番怖いのは

液体になっている糖、そうですジュースなどです。

 

一気に身体に吸収されてそして一気に下がる、

子供の精神に影響されます。

 

実際に栄養のバランスが良い子供と悪い子供への

調査ではっきりとその精神に差が出ています。

 

イライラする、いじめる、ぼーっとするなどの

項目で明らかな差が出ます。

 

それを学び、実践してくれたお嫁さんに感謝して

います、孫を大事に育ててくれている。

 

オモチャなど買い与えなくても、食に対して意識して

くれた方がどれだけ有難いことか、、

 

だから、孫の誕生日は、産んできちんと育ててくれた

むすこと嫁さんの誕生に感謝する日になりました。

 

その子が幸せになる要素をある年齢まで決めるのは

紛れもなくその親だと思います。

 

知識を学ぼうとしてくれてありがとう、素直に

実践してくれ続けてありがとう。