変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

いつの時代もしてきた人たちがいた。

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おはようございます、今日も今からここからです!


少し寒いくらいの夜でした、最近は湿度、気温とも変化が激しいですね。


引き続き天災などに自分の意識は持ちながら、生活していきたいと思います。


昨日は焚き火台なるものをポチってしまいました、これももしものためと言えるのかな?(笑)


ただどうして最近ここまでもしもの為の備えが必要かと思った理由の一つに、


日本人の村意識の強さを今回のコロナでとても感じたことがあげられます。


一昨日も海辺に住んでいる友達と話していて、とにかく県外の人間を受け入れないと嘆いていました。


自分たちは東京に通勤に出かけているくせに、週末こちらには来るなと言う。


何かそれが納得いかないんだよとその友人は話していました。


こういう時こそ海や山という自然の中に入りたいものだと。


その彼の許容性に1人の友として僕は安心したのですが、どうも多勢は違う感覚のようです。


そういう日本人の村意識を強く感じたことが、自分たちの身を自分たちで守らねばと思わせました。


いざとなったら県さえ越えられないということはとても自分の危機意識を上げました。


身の回りのもので数週間、あるいは数ヶ月過ごせる準備は必要だと思います。


安心感を高めながら、自分の未来にチャレンジする時代なのですね、


いえ、これはいつの時代にも、先を読みながら進む人たちは皆してきたことなのです。


今日も充実した週末を!