おはようございます、今日も今からここからです!
冬は普段はそんなに寒いと感じませんが、昨日のように風が吹くと寒〜い!
といっても来訪してくれたお客さんの車を誘導するために出ただけでして(笑)。
今日は昨夜深夜に行われたアメリカンフットボールのチャンピオンシップを観ようと思います。
アメフトは僕が子供の頃に流行って、下敷きや筆箱をみんな持ってたものです。
でも今アメフトと言ってもルールも含めて何がなんだかわからん人も多いだろうなぁ。
実は僕もそれから最近までなんとなくしかわかっていなかったのです(笑)。
インターネットの時代とはなんて便利なのかと思うのはこういう時ですね、
わからなかったルール、歴史、選手などがどんどん紐解いていける。
そして「なるほどそういうことだったのか」ということが増え、観るのがますます楽しくなる。
昨日も自分のビジネスの説明で話しましたが、
「物事は全体像を見て初めて少し理解する」
そうなんです、目の前の一部だけを観ていても良くわからないんです。
象の鼻の目の前ならパイプ?
耳の前なら大きな凧?
目の前ならビー玉?
尻尾ならホウキ?
そんなもんなのです、だから「知っている」という言葉に誤魔化されてはいけない。
「知っている」はアメフトはヘルメット被ってぶつかり合うものという人もいれば、
そのスポーツ自体の魅力を余すことなく語れる人まで皆「知っている」なのだ。
きっとこの世はそんなものの集まりで複雑に絡み合っているのだと思う。
ということは、そういう仕組みの事の全体像を理解した人は
つ、よ、い。