おはようございます、今日も今からここからです!
お盆休みも明けてもう秋がきますね、ここからまた動きが変わってくるかな?
最近僕は岡田斗司夫というオタクなおじさんのYouTubeにハマっています。
昔からいる人ですがやはり頭が良い楽しい人というのはいるもんですね。
特にジブリ映画の考察については、また改めて映画を見直すのがとても楽しくなります。
それで彼のYouTubeの中の質問コーナーというのがあるのですが、
そこで彼が言っていたのは、「このコロナ禍は僕は第三次世界大戦だと思っている」と。
なるほど、確かに世界中で死んだ数などみると、そう見ても良いかもしれません。
彼の考察だと第一次も第二次も3年以上続いたのでこれもあと1、2年はかかるだろうと。
そして戦時下であるとするならば、そりゃ確かにいろんな精神的な軋轢はもちろん、差別や不合理なことも起きてくる。
そうやって考えてみると、なんというか覚悟が出来るというか肝が据わる対処ができると思うわけです。
それでも本当の戦争に比べれば、そして今の時代はネットもあるし、やれる範囲が広いです。
肝を据えつつも、出来ることをしっかりやる!この姿勢で良いのだと思います。
さあもう一度、今からここから!です。