おはようございます、今日も今からここからです!
曇り空が基本の今週になりそうですが、助かりますねー。
今朝は仲良くしていただいてる方から送っていただいたアメリカの話をしたいと思います。
アメリカでは今、ジェンダーが行きすぎてるということなんです。
女子水泳の大会に女性の心を持った男性が参加可能になって勝ってしまう。
高校の女子トイレに男性が入ったのを拒否した学校が訴えられ3600万円を支払いの判決が出る。
スパニッシュ系の母国語のスペイン語につく男性名詞や女性名詞を禁止させようとする、などなど、、。
もっと言うと「パパとママ、彼や彼女」という言葉も実際に使われない方向になっているとか!
おいおいと僕は思ってしまいます、これ、何が問題かというとスタンダード、基本がズレてるんだと思います。
基本は男性と女性がこの世には性別であるという事実、そこから始める事が大事、
その上でそうじゃない方を受け入れてく方向、多様性を認めるなら良いのですが、
どうやらある考えを持った人たちは、全ての「区別」を「差別」だと考えてる。
多様性を認め合うのは大事だけど、基本はあると思うんだけどなぁ、
こんな事もたまに考える日にしてみるのもいいですよね。
今日も素敵な1日を!