おはようございます、今日も今からここからです!
今日も暑そうだけど歩けるかな?
日本人というのはいつからかどこからか宗教という概念がいびつになってしまったようだ。
「宗教っぽい」って言葉を非常にネガティブに使うわりには
年始の初詣はめちゃくちゃ混んでるのに並んで参拝していたり、
受験生がいればお守りだとかいって真剣に神頼みしている。
昨日はクリスチャンの方が遊びに来てくれたけど、そもそも宗教って何?って話になった。
とにかく自分も含めてよく解っていない、でも僕の答えは
「信じること」
これしか浮かばないんだよなぁ、逆を言えば日本人は「信じること」が怖くなっちゃった。
明治から昭和の戦争でなんか神とか崇めてたものが壊れちゃって騙された感が強いのかもしれない。
でも僕は宗教がどうだこうだではなく、「信じること」は大事なことだと思う。
信じられるものがあるから良かったんだと思っています。
夏の1つのテーマにしてみてください。