変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

コンフォートゾーンに違和感があったなら。

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おはようございます、今日も今からここからです!

 

もうすっかり日暮れが早く、明け方が冷え込む季節になりましたね。

 

僕はここから少しずつ春に向かっていくこれからの季節が好きです。

 

昨日久しぶりに夜のズームのミーティングに参加しました。

 

そこでメンターの1人の男性がコンフォートゾーンについて話していました。

 

「コンフォートゾーン」つまり「快適な場所」というのを人は持っています。

 

というか今やってる事は概ねみんなコンフォートゾーンなんですね。

 

例えば土日が休みでそこで遊んでいる人たちもその生活サイクルを快適に思ってる、

 

残りの平日は朝早く起きて満員電車に乗って夜まで拘束されてもそれが快適な生活。

 

僕から見るとそれは快適とは思えないのですが、自分で思ってるのだから良いのです。

 

ただし、そのライフスタイルに違和感を感じていたら話は別です、

 

ぜひ少しずつズレていきながらでも、自分が本当に快適だと思うゾーンに移動しましょう!

 

移動するためのアイデアを楽しみましょう、僕はそうやってきました。

 

会社を辞めるアイデア、収入を増やすアイデア、時間を自由にするアイデア

 

そんな感じで今はタウカンライフのバランスを広げるように少しずつズラしてきています。

 

普通はだんだん可能性が歳とともに狭まっていってる人が多いです。

 

可能性が狭まっているのもあるかもしれませんが、自分のメンタルで狭めてるのかもしれません。

 

僕のコンフォートゾーンは年齢と共により自由になるとイメージしています。

 

体力は流石に落ちるわけですが、一番大事なのは心の自由だと思っています。

 

今のコンフォートゾーンに違和感がある方、あなたは錯覚してわけではないです。

 

より理想的なコンフォートゾーンに自分が自然に求めてることに気づいているのです。

 

行っちゃってください(笑)。