変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

子育ては可愛いだけでも辛いだけでもなく、自分が成長するチャンスです。

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おはようございます、

今日も今からここからです!

 

 

なにか最近、事が望む方向に動き出してる

気がしています。

 

 

そういう感覚って一進一退ですよね、

大事なのは動き出してないときの行動ですね。

 

 

楽しんで今後の行動に繋げたいと思います、

今日も昨日の言葉がけの続きです。

 

 

「子供への言葉がけ」でもう一つ大切なこと、それは、、

子供に考えさせ、選ばせていくこと。

 

 

親が勝手に決めつけて子供に良かれと思って

提供してしまう、

 

 

これって、学校の選択でも、もしかしたら職業に

おいても、大人になっても干渉する親増えてます。

 

 

話が逸れるかもしれませんが、アメフトの事が

巷の話題をというかマスコミが連日取り上げていますが、

 

 

被害者の方の親が本人の代わりに会見に臨むのも、

僕には少し違和感を覚えます。

 

 

学生とはいえ、もう20歳越えたら本人は出られなくとも

親でなく声明文とかでいいんじゃないかと。

 

 

なんかこう、段々といつからか親が子供にいつまでも

離れない状態になってる。

 

 

その点、加害者の20歳の学生は見事だったと思います、

多くの人が本人ご正直に出た事に違和感というか、

 

 

新鮮な気持ちを覚えた、日本男児の良さ?(笑)

それくらい自立してない社会を感じているのでしょう。

 

 

さて、その一番原点の子育てですが、

やはり、子供本人に質問して確認する習慣をつけましょう。

 

 

何がしたいのか?どうしたいのか?

1つ1つ丁寧に聞いていってあげる。

 

 

親が決めない、馬鹿みたいに先回りして

子供に良かれを選ばない。

 

 

まだ小さい子の場合は2択から始めましょう!

どちらを選んでも良いものを差し出すのは親の選択の権利です。

 

 

「こっちとこっち、どっちがいいですか?」

これは僕の師匠のSさんもしていた子育ての基本です。

 

 

そうやって自分で選ぶ、考える、判断する

習慣をつけられた子供は強いです。

 

 

これを実践するのも特に親にとって修行ですね、

「子育ては親育て」なんですね。

 

 

本当に子育てってそういう意味でも楽しいですね!

 

 

可愛いだけではないんです、辛いだけでもないんです、

自分が成長出来るチャンスなんですね!

 

 

☆子供に何から選ばせてあげますか?