変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

人間は本来何が必要で何が必要ではないか?を知るところから始める。

.entry-content { font-size:16px; }

いかにしたら病気にならないか?

 

昨日、健康についての自分の興味は

 

この一点に尽きると書きました。

 

 

そうは言っても、この宇宙に

 

寿命というものがある限り

 

身体は「死」に向かって老化していくわけで、

 

それを止める事も出来ないし

 

その過程に「病気」というものが

 

ある事も承知しているつもりです。

 

 

ただし、現代社会はあまりにも

 

不自然に病気にかかっています。

 

 

産まれた時からアレルギーを持っていたり、

 

生活習慣病」と呼ばれる病気は

 

以前は「成人病」と呼ばれていたのに、

 

もう今や10代、20代も平気でかかるので

 

名称から変わってしまったわけです。

 

 

この「不自然さ」には必ず原因があるわけです。

 

ではその原因とは何か?

 

いろいろ複合的に関係しているという事は確かです、

 

1つずつ整理していきます。

 

 

ここから先はあくまでも僕が今まで学んで

 

きた中での結論ですので

 

それを取り入れる入れないは

 

ご自分でご判断ください。

 

まずは、

 

人間本来、身体に入れたいものと

 

入れたくないものがあるということです。

 

何を取り入れたいか?

 

それは自分の身体、もう少し言うと

 

60兆個あると言われている

 

「細胞1つ1つ」が欲しているもの。

 

その材料ですね。

 

それは何かというと、、

 

水&空気&栄養です。

 

それも出来るだけピュアな。

 

 

明日に続きますね。