変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

身体に悪いものを入れないことの効果。

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おはようございます、今日も今からここからです!

 

元々僕は乾燥肌ではあったのですが、特に20代

から30代にかけてアトピーの症状がありました。

 

父親が乾燥肌で、子供の頃の記憶では、父のあとに

風呂に入ると湯船に皮膚が浮かんでいたことです。

 

アトピーの症状は目の周りや、指の根元などに

出てきました、

 

今思い出すと、その頃は食に対する意識が相当

低かったのではないかと思います。

 

サラリーマンの営業をやっていた頃は、昼は

ほとんど吉牛だったと思います。

 

安くて速くて、そしてなによりも段々とクセに

なっていくんです。

 

ポテトチップスも同じようにクセになる食べ物

でした、

 

家に帰りお酒を飲み、そしてポテトチップスを

食べていた記憶があります。

 

人によってはカップラーメンだったり、チョコレート

だったりするのではないでしょうか?

 

とにかく食の意識が低い人はみな、何かしら現代の

食品会社の餌食になっている人が多いと思います。

 

40代になってやっと「食べてはいけないもの」が

知識として入り出します。

 

悪い油や砂糖の取りすぎが少しずつ改善されてきて

気がついたらアトピーは出なくなりました。

 

オーガニックサプリメントはずっと摂っていましたが、

人というのは良いものを入れるよりも、

 

悪いものを入れた方が影響が大きいのではないでしょうか?

僕の経験ではそう思います。

 

今はプロテインを増やしたり、先日話した腸活をしだして

ビフィズスや乳酸菌を取り入れています。

 

なので、20代よりも今の方が肌がスベスベしているし、

顔もしっとりとしています。

 

悪い砂糖、油、添加物をなるべく身体に取り込まない

肌を綺麗にしたい方は意識してみると良いです、

 

今日も読んでくださりありがとうございました。