おはようございます、今日も今からここからです!
今日は友だちについて考えたいと思います、そもそも友だちってなんでしょうね?
たぶんその定義は人によって違っていて、友だちが多いとか少ないとかも考え方次第。
自分も友だちが多い方だと思っていましたが、よく考えると「知り合い」といった方が良いかもしれません。
昔は頻繁に会っていて友だちだと思ってたけど、いつの間にか疎遠になったりね、
なんか良くわかりませんが友だちって「動いていくもの」なのかもしれません。
考えていくと友だちというのは多い少ないを自慢するものでもないような気がします。
では自分なりに定義づけを今してみると、「自分を認めてくれる、許してくれる存在」のような気がしてます。
僕みたいに自分の好き勝手にやってる人間を、それでも良いところをみてくれてる人、
そんな人が僕にも何人かいて、それはとても貴重な人だと思うんです。
僕はそういう人を友だちだと言うんだと思います、有難い存在ですね。
だから年齢関係ないですね、きっと。
自分の良いところが認められなくなっちゃった人には「申し訳ない」と謝るしかありません(笑)、
それを追っかけたりするのも自分が自分でなくなってしまうのでどうかな?と思います。
久しぶりというか、初めて「友だち」について考えてみたのはとっても良かったなと思ってます。
このブログとリーダー(Reader . Leader)に感謝です。
7月も終わりですね、まだまだ素敵な夏を!