昨日は久しぶりに
「ショーシャンクの空」を見た。
結構、日本でも有名になったし、
TSUTAYAなんかでは
よく、「店員のおすすめ」で出てる。
あれは1994年の映画のようだから、
初めて見てから20年くらい経つ。
僕が30歳くらいに最初に観たわけだ。
凄くインパクトがあった。
途中の細かなストーリーも良く描けているし、
ラストシーンは何回も何回も観てしまう。
それから、ことあると何年かぶりに観てしまう。
そういう、映画って誰にでもある。
僕がこの映画が好きなのは、
主人公がいつでも「希望」
を持っているところなんだと思う。
財産や
地位や
信頼や
何を失ってもなんとかなると思うが、
人間「希望」を失ったらダメだと思う。
どんな状況の人でも、
希望を持っている人は幸せだと思う。
昨日も書いたが
始めるのに遅すぎることはない。
ましてや「希望」は自分の人生そのもの。
「今からここから」
「希望」を持とう!
今日も読んでくださりありがとうございました。