変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

否定的な意見と現実的な意見は区別する。

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おはようございます、

今日も今からここからです。

 

 

昨日は20代の福祉をしてる若者が

話相手になってくれました。

 

 

からしてみたら、元同僚の義父なので、

「どんないかつい男が出て来るんだろう?」

と思ってたみたいです(笑)。

 

 

で、ちょっとイメージが違ったようで、

自分の夢を僕のような年齢に話す事は

してなかったのだがと言って夢を話してくれました。

 

 

要するにおじさん、おばさんは、

自分の知識だけを振りかざして否定する人が

多いということらしいです、

 

 

気をつけましょうね(笑)。

 

 

それで、彼の夢というのは、

「海辺で少人数向けの民宿をやりたい」

という事でした。

 

 

まず、そういうイメージを持ってるだけでも

素敵な事だなと思いました。

 

 

叶えるためにも、どんどん情報を集めた方がいいね、

とお互いに共感しました。

 

 

そしてもう一つは余計な事ですが、いいました。

 

 

「お金がかかるよ」と(笑)。

 

 

つまりやりたい事をやりながら

食べていく事のバランスは求められる、

という事です。

 

 

これは彼にとっては言われたくない

事だったかもしれませんが、

 

 

「やりたい事をやる」の次に大事な事だから。

 

 

「リスクあるよ!」っていうネガティブな

事って、僕はポジティブな事だと思ってるとも伝えました。

 

 

 

隣の家が火事だよー、という連絡は

果たしてネガティブな情報でしょうか?

 

 

 

僕はとっても有難いポジティブな

情報と捉えます。

 

 

否定をする事と、現実的な問題を伝えるのとは

別物だと思って話をしています。

 

 

その彼とも「また会いたいね!」という事で

別れて楽しかったです。

 

 

また楽しい仲間が増えそうです。

 

 

新しい出会いはやっぱり楽しいものです。

 

 

☆あなたにとってネガティブな情報とはなんですか?