おはようございます、
今日も今からここからです!
昨日は雨が降らず1日曇りの予報でしたので、
ウオーキングで20キロくらい歩きました(笑)。
先日、旅行から帰って来たときに、
玄関でペンキのような匂いがするのに気がつきました。
パートナーも気がついたようで、なんでこんな
匂いがするんだろうね?って話していて、
理由が空気清浄機を旅行に行く前に止めていたから、
ということに気がつきました。
去年リフォームをしたのですが、空気清浄機をつけていなかったら、
まだ家はこんな匂いがしているんですね!
うちの空気清浄機は匂いというか、化学物質も除去してくれる
活性炭フィルターがついています。
なので、リフォームしてからもあまり化学物質の
匂いが気にならなかったわけです。
昨日のニュースで肺癌になった方が受動喫煙の問題で
自民党議員に野次られたというのがありました。
今日もその話題できっとテレビは盛り上がるのだと
思いますが、僕は違うことに注目していました。
屋外での受動喫煙に問題が無いとは言いませんが、
そこを優先順位の上に置いてるのが問題なんです。
喫煙率が下がってるのに肺癌死者数が1位になった理由を
国も患者さんたちも理解出来てるのか?
普通に考えたらおかしい話です、未だに煙草の煙を
肺癌の原因の一番手に添えるのは、、。
NHKスペシャルでもやっていましたが、肺癌の増えた理由は
ダニやカビなどの室内環境の悪化によるのです。
建築の進化やエアコンの使用で密封率の上がった室内に
増加したダニやカビが肺にダメージを与えているのです。
それを対処するための空気清浄機の現状は過去記事に
少し書きましたので、見てくださいね。
肺癌患者を減らしたければまずそこにスポットを
当てなければ原因を解決させられません。
本当にこの国では問題点がわざとか知りませんが
ズレている事ばかりなので、自分自身が守るしかないです。
出来る限り根拠のある情報を調べて
国やマスコミの雰囲気に流されず自分で決めていく。
それがとっても大事な事だと思います。
このリーダー(Reader . Leader)の皆さんなら大丈夫です。
今日も読んでくださりありがとうございました!
今日も今からここからです!