おはようございます、今日も今からここからです!
昨日は盲点、スコトーマの話を書きました、
人は意識が向かないところは見てるようで見てない。
逆に言うと見たいところを見続けていたい、
それがお花畑なのか?肥溜めなのか?(笑)
自分にとっての希望なのか?それとも
不安や気にいらないところなのか?
不安や気にいらない事を「認識」する事は
ある時点では必要だと思います。
僕も経済セミナーをするのは自分たちのこのままの
未来では希望がないと言ってるようなものです。
ですが、それはあくまでも「確認」であって、
現状、実情はこういう事だと知る作業にしてねと言っています。
現状、実情を理解出来たら次は自分を高い位置に持って
いきましょう。
「なるほど私はこういう先の見えない社会にいて、
こういう会社に勤めて、こういう生活をしている。」
自分を俯瞰(ふかん)していってみてください、そうすると
客観的に自分を捉える事が出来たら、
それではこの現状と未来予測で自分を諦めて生きたいか?
本当はどうしたいのだろう?と考える。
「本当はこういう自分でありたい」それがお花畑です、
あなたのお花畑を見つけようとする意思、
それが素直にあれば必ず舵は変わっていきます、
お花畑に舵を切りましょう!
でもその時に必ず「ドリームキラー」がいろんな所から
出てきて「お前には無理だ」と囁きます。
自分の周りの「ドリームキラー」がなんと言おうと、
無視して(笑)お花畑に向かう勇気がありますか?
ないとそれは「叶わなかったのは他の人や社会のせい」
になって愚痴な人になってしまいますよ。
お花畑から目を離さない人は必ず行動も伴ってきます、
間違いなくそこに向かいます。
目を離さないでくださいね!
今日も読んでくださりありがとうございました。