おはようございます、今日も今からここからです!
アップルウォッチで睡眠を計測してるのですが、妙に落ち着かないぞ(笑)。
今日は自分たちの仲人をしてくれたおばちゃんが亡くなったのでお葬式にいってきます。
おじちゃんはもうずっと昔に亡くなっていて、おばちゃんは施設に入っていました。
認知症を患ってたので最後の方は会っても、「どうせ忘れてしまう」とどうしても思ってしまう。
とにかく日本は認知症が多いので、本当に栄養を意識しないと自分達や親たちと考えるととても深刻なことになります。
こんな時期にお葬式やるの?みたいな話もあったみたいですが、その意見僕は反対です。
日本人の殆どがこのコロナの件でマスコミや専門家たちのおかげで洗脳されちゃってるのでもうそれはどうでもいいですが、
お葬式に来たくない人は来なければいいんです!
僕の場合はお世話になったおばちゃんにお別れを言う機会を与えてくれて、息子さんに感謝です。
相手からみたら、その人の本当の価値は亡くなった時、あるいは亡くなった後です。
もちろん、生きている間に感謝の気持ちを伝えたり思い出を作ることですが、
お別れをする時は結婚をするときよりも僕は大事な儀式だと思います。
家族葬で何日か前に済ませましたなんて言われたら困るんですよね、
特にそれが大事な人ならば、理屈ではなく本人の遺影の前で感謝を伝えたいのです。
だから、コロナ禍でこういう事も自粛のムードありますが、
ご家族の皆さんで故人に思いが強い方は断固お別れの会をやるべきです。