変わるしかないんだ!

H氏から、知っておきたい健康や経済のこと

区切りがあるからこそ今を生きる。

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おはようございます、今日も今からここからです!


昨日は強風&小雨の中プチ旅行をまたしに来ました。


やはり家ではないところに泊まるのは気分が違いますね、


昨日も良い買い物が出来たりして、そんなのがまた楽しかったりします。


ホテルで昨夜は映画が無料だったので、ジョニーデップが主演のを観ました。


結論を言えば駄作でした(笑)、ですがテーマが面白かったので、、それは


余命半年と宣告された大学教授、それもボストンあたりの上流階級たちのお話でした。


まああの辺のアメリカでさえ良くわからないし、ましてや東部の上流の話なので自分の問題なのですが、


とにかく、あと半年と宣告されたら自分はどう生きていくか?とは考えます。


やっぱりやりたかった事を片っ端からやるのかな?


それともショックを引きずって家に籠ってしまうのかな?


それはそうなってみないとやっぱりわかりませんね。


でも「死」を意識した生き方をするからこそ、人生は輝くのだと信じます。


区切りがあるから何事も愛おしいし、有難いのだと思います。


僕のメンターが「人生は思い出作り」と言ってましたが、そう一面はあるでしょう。


でも僕は人生は死ぬその瞬間まで、「未来のための今」を生きるものだと思います。


今日もその「今」を生きましょう!