おはようございます、今日も今からここからです!
今日はクリスマスですね、子供達はプレゼントを貰って喜んでることでしょう!
昨日は僕らも孫たちと会って楽しい時間を過ごしました。
途中で誰かが口を滑らせて、サンタさんではなく、親がプレゼントするみたいな、、
サンタさんが持ってきてくれると思ってるという流れにいつからなったのか?(笑)
そんな流れにいつから日本人は乗ったのか?そんな事を理屈っぽく話しても意味がないので(笑)。
まあ要は、僕はサンタさんがいる派なのです、それはどういう理屈かというと、、
結局理屈っぽくなりそうですが、、サンタさんがいると信じてるから、親が代わりに買ってあげるのです。
人へのプレゼントというのは、渡す人が相手が喜ぶというイメージです。
喜ぶイメージがあるからプレゼントをするのです、その代表がクリスマス。
サンタがいなければ、クリスマスギフトの発想がない、
発想がなければ親も子供を喜ばすためにプレゼントは買わない、
だからサンタクロースはいるというふうに思うのです、
結局、理屈っぽくなってしまった。
とにかくそれぞれの方の作ったイメージがサンタクロースなのです、
量子力学的に言えば、それは存在してることになるということだと思うのですがどうかな?
やっぱり理屈っぽくなってしまった、、今日も素敵な1日を!