おはようございます、今日も今からここからです!
昨日の春分の日は夜になって大荒れの天気になりましたね、
やっぱりここからいろいろと世の中は荒れていく?んだと思います。
それにしても昨日は船を出して遊ぶ予定の人たちが、出せなくてうちに連絡があり、
急遽その7人が集まってきて、うちをお貸しする事になりました、
おかげさまで楽しい時間になりました、こんな事があったりするから面白い。
そしてこの特別な日にいろんな情報を受け取ったわけですが、
自分が一番心が動いた言葉がありました、それはどういう言葉かというと、
「いびつな自分であっていい」ということ。
光も闇も自分の中にも、そして自分以外のものにもあって良いということ、
もっというとこの地球という星も実はまんまるくないそうです。
海の水を抜いたら相当いびつな状態だそうです。
僕らはこの地球も含めていびつなやつなんです、だからそいつを認めてあげること、
自分の全てが◯なんです、いろんな感情を全て認めてあげてみてください。
今の自分を完璧に認めてあげること、その上で「在りたい自分」をイメージ出来たらすればいい、
変わらなくてもいいんです、でも変わってもいいんです、
「在りたい自分」がイメージした人は変わっていくのが自然なことなんです。
そして地球はいびつなのに対して、太陽ってほぼ完璧な球体らしいですね。
だから僕らいびつな地球人は太陽みたいになんとなくなれたらいいなぁと僕は思いました。
みんなを元気にする存在になれたらいいなぁと思ったわけです。
昨日の分岐点はそんな事がフォーカスされた1日でしたねー、いやー有難い。
今日からがまた楽しみな新しい展開の日々です、
どうぞ自分を認めてあげて、「在りたい自分」だけイメージしてみてください、
自然に向かっていきます。